COLUMN
2026.08.16
【市原市】トイプードルのトリミング頻度と自宅ケア

トイプードルは毛が抜けにくい犬種として人気ですが、その分毛が伸び続けるため、定期的なトリミングが欠かせません。適切な頻度でトリミングを行い、自宅でのケアを組み合わせることで、愛犬の被毛と皮膚を健康に保つことができます。
トリミングの推奨頻度
トイプードルのトリミングは月1回が基本的な目安です。ただし、カットスタイルや毛の伸びる速さによって前後します。
- テディベアカット等の短めスタイル:3〜4週間に1回
- 長めのスタイル:4〜6週間に1回(ただし毛玉リスクが高まる)
- 子犬(生後3〜4か月以降):まずはサロンに慣れるところから
2か月以上トリミングの間隔が空くと、毛玉がひどくなり、皮膚トラブルの原因になることがあります。
自宅でのブラッシング方法
トリミングの間のケアとして、自宅でのブラッシングが重要です。理想は毎日〜2日に1回です。
基本の手順:
- スリッカーブラシ:毛先から根元に向かって、少しずつほぐすように。皮膚に強く当てないよう注意
- コーム(くし):スリッカーの後にコームを通して、毛玉の残りがないかチェック
- 仕上げ:ブラッシングスプレーを使うと静電気を防ぎ、毛がもつれにくくなる
ブラッシングのコツ:
- 無理に引っ張らず、少量ずつほぐす
- 嫌がる場合は短い時間から慣らしていく
- おやつを使ってポジティブな経験にする
毛玉ができやすい部位
トイプードルは以下の部位に毛玉ができやすいため、重点的にブラッシングしましょう。
- 耳の後ろ:最も毛玉ができやすい部位
- 脇の下:前足の付け根部分は摩擦で絡みやすい
- 内股:歩くときの摩擦でもつれやすい
- お尻周り:汚れも付きやすく絡みやすい
- 首輪・ハーネスの下:擦れて毛玉になりやすい
毛玉がひどくなると皮膚が引っ張られて痛みを感じたり、蒸れて皮膚炎を起こすこともあります。自宅で取れない毛玉は無理にほぐさず、トリミングサロンや動物病院にご相談ください。
涙やけのケア
トイプードルは涙やけ(涙で目の下の毛が変色する状態)が起きやすい犬種です。
- 1日1〜2回、湿らせたコットンやガーゼで目の周りを優しく拭く
- 目の周りの毛が伸びて目に入らないよう、こまめにカット
- 涙やけがひどい場合は、鼻涙管の詰まりなど病的な原因がないか動物病院で確認
動物病院併設トリミングのメリット
市原市のバウミュウ動物病院では、トリミングサービスを併設しています。動物病院併設のトリミングには以下のメリットがあります。
- 皮膚チェック:トリミング時に皮膚の異常を早期発見できる
- 持病がある子も安心:獣医師がすぐそばにいるため、シニア犬や持病のある子も対応可能
- 皮膚に合わせたシャンプー選び:皮膚の状態に合わせた薬用シャンプーの使用
- 健康状態の総合的な把握:診療とトリミングの情報を一元管理
トリミングのご予約
バウミュウ動物病院のトリミングは完全予約制です。トイプードルのトリミングやお手入れに関するご相談も承っておりますので、お気軽にお電話ください。
CLINIC INFO
バウミュウ動物病院〒290-0062 千葉県市原市八幡520
診療時間 午前 9:00〜12:30 / 午後 15:30〜18:00
休診日 年末年始のみ(年中無休)
予約不要・当日受付OK。犬・猫の診療はお気軽にご来院ください。
